愛媛県議会 2020-01-29 令和 2年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月29日)
また、本事業のKPIといたしまして、平成28年度におけるオアシス館内での物販等売り上げ額8万1,000円を令和4年度末までに4,000万円に、おあしす市場での地域農産品等売上額3,500万円を令和4年度末には4,200万円に、平成28年度の石鎚山ハイウェイオアシスにおける就業人員5人を令和4年度末までに20人にするという目標を設定いたしております。
また、本事業のKPIといたしまして、平成28年度におけるオアシス館内での物販等売り上げ額8万1,000円を令和4年度末までに4,000万円に、おあしす市場での地域農産品等売上額3,500万円を令和4年度末には4,200万円に、平成28年度の石鎚山ハイウェイオアシスにおける就業人員5人を令和4年度末までに20人にするという目標を設定いたしております。
86 ◯仲倉委員 去年、いちほまれの売り上げ額はどのぐらいあったのか。
◎田村 中小企業支援課長 産業支援プラザで、これまで助成金を支払った額と、それに伴った新商品の売り上げ額を取りまとめたものがあります。 ファンド事業が終了し集計したところ、助成金は、これまで約5億円支払っています。それに対して、新商品の売り上げ累計額が42.6億円ということで、助成金の支払いに対して、新商品の売上額が8.4倍になっているという数字を集計しています。
データがあるのかないのかわかりませんが、「ここ滋賀」の入場者数と売り上げ額は報告いただいているのですけれども、滋賀県への入り込み客数はまだわからないということなのでしょうか。課題として挙げておられるのはそういうことかと思うのですけれども、どこかにわかるページがあるのだったら教えていただきたいです。
あわせてニュースでは、高松市公設花き地方卸売市場の昨年度の売り上げ額が20億2000万円で、ピークの平成10年度からするとおよそ3割も減っているということでした。「全国高校生花生けバトル」を香川県で開催するという意義は、大会の運営や成功を通じて本県の一層の花卉の振興につながることを期待している面もあります。調べると、本県1人当たりの切り花の購入金額は、既に全国でも上位に位置するようです。
大手の博報堂に変更になり、残念ながら政策合意で掲げた目標や平成27年度の実績を下回る売り上げ額になってしまった。一般質問の答弁では、ふるさと割商品券や北陸新幹線の開業効果が薄れたことが影響したとの認識を示された。また、今年度はマスコミへの売り込みの強化や百貨店など、新たな催事を開催するなど、平成28年度に比べて売り上げを17%増加しているとのことであった。
また、来年度開通予定の東北中央自動車道福島-米沢北間が無料区間であることを広く周知し県外からの企業誘致を進めることが有効と考えるがどうか」「消費税免税店の普及拡大を進めるためには免税に係る店舗の売り上げ額などを把握しその効果を検証する必要があると考えるがどうか」「酒田港におけるコンテナ貨物については特定の企業に依存することなく県内内陸の企業の利用拡大をより一層図るべきと考えるがどうか」「先端生命科学研究所教育研究支援事業
先ほど課長が申しましたように、売り上げ額でいうと、日本食になじみがない中で、なかなか費用対効果の部分で苦戦しているというのが実態でございます。先行投資という意味でいえば、チャンスや可能性がまだ非常に高くあるのではないか、あるいは先行者利益があるのではないかと我々は考えております。
嶺南地域の小売店、飲食店、民宿等の協賛店の1年間の売り上げ額は大体どれくらいあるのか。また、その1年間の売り上げ額を元に商品総額1億円という金額を設定したのか。
オープン以降、ことし2月末までの約7カ月間で約2万8,000人の皆様に御利用いただいて、物産館としての売り上げは約2,400万円、これは以前アイテムえひめ内の物産観光センターに比べますと、来館者数で約2.3倍、購入者数で3倍、売り上げ額でも約3倍ということでございまして、市内中心部の観光スポットに近いところに設置したということで、そういう効果があらわれているものと考えています。
新たに制定し本県の観光施策をより体系的に推進してはどうか」「厳しい経済情勢のもと県内の雇用を確保していくためには本県の優位性を生かしたさらなる企業誘致が必要と考えるがどうか」「今後、慶應義塾大学先端生命科学研究所のバイオ技術を初めとする先端技術の研究成果を活用した産業振興が重要になると考えるがどうか」「東北芸術工科大学や山形県デザインネットワークの持つデザイン力を県内企業と連携させ新商品の開発や売り上げ額
13: ◯質疑(西村委員) 1,500品目を今回並べられるということで、オープン2日間での売り上げ額が書いてありますが、当初のもくろみはどれぐらいだったのでしょうか、教えていただければと思います。
鹿児島中央駅アミュプラザでございますけれども、こちらにつきましては、売り上げ額が二百二十八億円ということで、過去最高であった対前年の数値と比較しまして五・七%の増となっております。 入館者数につきましても一千二百八十九万人と対前年と比較しまして八・六%の増となっております。 川内駅の観光特産館でございます。
米の所得補償制度は、御存じのように、経常的に米の生産費が売り上げ額を上回る、すなわち赤字であるため、定額部分10アール当たり1万5,000円の助成と、変動部分として、販売価格を下回った場合のその差額が助成されることとなっております。
しかしながら、その約六割の経営体が、売り上げ額三百万円未満と小規模であり、更なる規模拡大と質の向上を図りながら、経営の安定に向けた取り組みが望まれております。
161 ◯田中離島振興課長 一応五万六千人で今のところ売り上げ額が大体八千万円ぐらい見込んで計算を立てております。それに合わせまして、やはり入場料金は、大人千円という形で考えているところでございます。
ここまでの結果として、来場者数は横ばい、売り上げ額も減少傾向ではありますが、一定の下げどまり感が見られるようになったと聞いております。ここに、不断の御尽力をされておられる関係者各位に敬意を表するとともに、改めて三年後に向けた希望の光がより確かなものになるよう、激励の意味も込めて質問をさせていただきます。
本県の養殖カンパチの平成十五年の生産量は二万六千九十トンで、国内生産の五五・六%を占め全国一位であり、売り上げ額は、二百六十八億円となっており、カンパチなどの養殖業は本県の主要な産業となっています。 また、関係養殖業者の中には、県の「かごしまのさかな」に認定され、順調に売り上げを伸ばしてきている漁協もあります。
まず、資料の1の売り上げ等の状況でございますが、上のグラフは、ごらんのとおり、上から物販の販売額、それから買い上げ客数、それから飲食の売り上げ額でございまして、物販につきましては、オープニング直後に大きな伸びがございましたわけでございますけれども、その後、物販の売り上げ客数、それから飲食の売り上げ、ともに順調に伸びておりまして、5月末現在の状況といたしましては、物販の売り上げ累計が約1億2,000万円余
異常気象による農作物への被害額は134億円に上り、経費が売り上げ額を上回って生活費が出ないといった農家が出るなど、農家の経営そして県内地域経済に大きな影響を与えることは必至です。こうした被害の救済と来年度からの営農継続を保障するために、県として最大限の努力をしなければなりません。